私が悩んでいたのは鼻の赤みです。思春期を迎えニキビができる頃から現在までいつも鼻の周りが赤く、毛穴の目立つ状態が続いていました。ファンデーションも崩れやすく、時間が経つとすぐに毛穴の目立つ状態に戻ってしまいました。
私が実践したスキンケア方法は、小鼻の剥がすタイプのパックやピーリング、小鼻のマッサージ、保湿タイプのパック、赤みに効くと謳われている化粧水など色々なものをためしました。エステでの施術も受けていた時期もあります。
私が赤みに効くと謳われている化粧水を実践してどうだったかというと、すぐには効果が出ないので本当に効いているのか半信半疑でした。今まで試してきたパックやマッサージ、エステなどは使ったり、施術してもらった後にはほんのりと効果を実感できたのに対して、化粧水は効果が目には見えずに何度か挫折しましたが、結果的には症状が改善されました。
化粧水を使い続けるスキンケアをおすすめしたい人は、やはり根気のある方だとおもいます。エステやパックなどのように、即効性のあるものではなくて、それこそ数か月、数年単位になってくるので私のように挫折してしまう方にはあまり向いてないかもしれません。
化粧水を使い続けるという地道な作業ですが、やはり赤みのぶり返しが減ったという点では一番良かったと思います。時間がかかるので、鼻の赤みをコンプレックスに感じている方には厳しいかもしれませんが、継続は力なりという言葉もあるので、自分に合った化粧水探しを頑張ってほしいと思います。
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