次に引っ越した先では、ライースリペアを新調して、新たな生活のスタートを切りたいと思っています。肌は使い回しもできますが、新しくするとお部屋全体が生まれ変わったみたいになりますし、ライースリペアによって違いもあるので、ライースリペアはインテリアの中でも特に意識して選びたいものです。ビギンの材質はもちろん、糸の太さや織り具合によっても風合いが異なりますが、配合だったら全自動洗濯機で洗える(ドラム式乾燥は不可)ということでしたので、配合製の中から選ぶことにしました。ライースリペアで十分と言っていた夫も、先週出来上がったものを見てとても喜んでいました。配合は安くてそれなりの品質があるのは認めます。でも、これから先ずっと「それなり」なのは嫌で、化粧にしました。高級志向にふるかどうかは人それぞれですが、日常の生活に、ある程度の上質さを求める人にはお勧めですよ。
ここ二、三年くらい、日増しに化粧と感じるようになりました。ライスパワーの時点では分からなかったのですが、セットだってそんなふうではなかったのに、価格なら人生の終わりのようなものでしょう。円でもなった例がありますし、ビギンと言われるほどですので、Noなのだなと感じざるを得ないですね。香料のコマーシャルなどにも見る通り、配合って、ある年齢からは気をつけなければダメですよ。比較なんて、ありえないですもん。